ルーキーズ ガイド

天候への対策を立てる

ゴルフは自然との戦い、という側面もあり、『みんゴル』も雨や暑さ、寒さなど天候への対策も必要となります。

ここでは天候によって受ける影響と対策について紹介していきましょう。

天候の影響と効果

  • 雨や雪はボールの飛距離が低下
  • 猛暑はタイミングサークルorショットゲージが高速化
  • 大雨や極寒はボールの飛距離が超低下
  • 砂ぼこりはショット・パット時にブレが発生
  • 夕暮れはインパクトエリアが縮小
  • 高地では飛距離が大幅アップ

雨・雪はショットの飛距離が低下

コースによっては雨や雪が降っているホールがあります。雨や雪の影響はボールコンディションが悪くなることによりショットの飛距離が低下することです。

そのため、晴れの時より少しだけ強めにショット、パットを打つように心がけましょう。

▲雨や雪が降っているときはボールコンディションが悪化するためショットの距離が落ちます。残り距離とクラブの飛距離を計算してパワーを調整しよう。

猛暑はインパクトサークルが高速化

「ファラオガーデン」などでは気温が非常に高い猛暑のホールがあります。
猛暑ではタイミングサークルorショットゲージの速度が上がるため、ジャストインパクトが非常に難しくなります。

猛暑を対策するには、猛暑得意のスキルが付与されているウェアを装備することです。対応スキルを持ったウェアを装備すればタイミングサークルorショットゲージのタイミングを取りやすくなるでしょう。

ウェアで猛暑を対策する

▲タイミングサークルやショットゲージが高速で動くので、タイミングを合わせるのは至難の業です。

大雨・極寒はボールの飛距離が超低下

「ノーザンライツC.C.」などでは、極寒、「ピュアフィールドリンクス」などでは大雨と影響が大きい天候になるホールがあります。飛距離がかなり低下し、ショットが通常の約90%の飛距離になってしまう事もあるので、思い通りのショットが難しくなってきます。

雨得意、極寒得意のスキルが付与されているウェアを装備して
対策したり、いつもよりショットを強く打ったりするといいでしょう。

ウェアで大雨や極寒を対策する

▲ショットの飛距離もパットの転がる距離も大幅に減少します。強めを心がけましょう。

砂ぼこりはショット・パット時にブレが発生

「ドバイアーバンG.C」などでは、砂ぼこりが発生するホールがあり、ショット・パット時にブレが発生することで、ボールの軌道が定まりづらくなります。

砂ぼこり(弱)のブレの影響をなくすにはコントロール・パットコントロールが500以上砂ぼこり(強)のブレの影響をなくすにはコントロール・パットコントロールが800以上が必要となるため、2つのコントロールを上昇させて砂ぼこりを克服しましょう。

夕暮れはインパクトエリアが縮小

「ハワイアンアイランドリゾート」などでは、夕暮れが発生するホールがあり、インパクトエリアが縮小することで、ジャストインパクトが非常に難しくなります。

ギアやウェアの装備、能力ボールによりインパクト・パットインパクトを上昇させて、インパクトエリアを拡大。夕暮れによる縮小に対応し、ショットを安定させましょう。

高地では飛距離が大幅アップ!

「ギアナヘブンリーフィールド」などでは、高地の気圧の影響が発生するホールがあります。高地では気圧の関係で、 ボールの飛距離が伸びます。

ただし「無風」効果が発動していると 飛距離アップの効果は無くなるので、注意しましょう。

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